照らしては消える夏の夜の太陽
みなさん、こんにちは((((o´ω`o)ノコンニチワァ
8月になりました
まだまだ暑い日が続きますね〜
皆さんは、夏といえば何を連想しますか
私は、やっぱりかき氷((笑))食べ物からです
最近は、色々なかき氷がありますね
ガリガリ、ふわふわ、さらさら・・・?
他にも、海、夜市、プール、ビアガーデンなどなど沢山ありますね
暑いけど、夏は好きです
また、夏の風物詩といえば、花火がありますね
夏の夜を照らす太陽、いいですよね〜
いつもは何気なく見ている花火ですが、ちょっと深く知りたくなり、
今回は花火について調べてみました
少し紹介します
日本では、夏の夜の風物詩とされている花火ですが、
近年では、「華火」の字を当て字として使用されていることもまれにあるとか
(和楽器バンドの曲にあるようです)
花火は、火薬と金属の粉末を混ぜて包んで作られます
火を付け、燃焼・破裂時に音や火花の色、形状などを演出します
金属の炎色反応を利用して、火花に色を付けますが、
混ぜ合わせる金属の種類によって、さまざまな色合いの火花を出します
花火の光・色彩・煙を発生させる火薬の部分を星といいます!
花火は、手に持って行う線香花火などの「玩具煙火(おもちゃ花火)」と、
打ち上げ花火や仕掛け花火などの「玩具煙火以外の煙火」に分類されます
玩具煙火以外の煙火は購入や使用に免許が必要です
玩具煙火の中には小さい打ち上げ花火もありますが、検査をして一般使用で問題ないものが売られています
これ以外にも今日まで知らなかったことが沢山ありました
知らないことがわかると、もっともっとと、どんどん興味がわいてきます
何歳になっても好奇心たっぷりなんだな〜、と思った今日この頃でした
今年はおもちゃ花火も楽しんでみようかな
もうすぐ三津浜の花火大会もあります
夜なので小さなお子さんは十分気を付けて楽しんでくださいね
では、また
- 2018.08.01 Wednesday
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- 10:53
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- by nobinobi-kc